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更新日:2024.11.29
公開日:2024.07.24

アサイン管理ツールおすすめ5選!/機能・価格・無料版について最新の事例を解説

プロジェクト型ビジネスやシステムの受託開発を事業としているシステム開発会社、コンサルティング会社、デザイン会社や社内PMOとして自社プロジェクトを管理する役割の人にとって、プロジェクトに適切に要員をアサインするアサイン管理や、先の見通しを考慮して要員調整をすることはとても重要な業務です。

アサイン管理ツール 5選

要員の調整ができずに、クライアントへの提案が遅れたり、ニーズにこたえる提案ができなかったことや、クライアント都合で受注時期が後ろ倒しになった影響で、メンバーの稼働に穴があいたしまったなどの苦い経験をした方もいるのではないでしょうか?

今回はアサイン管理の効果的は方法、要員調整・アサイン管理の効率化を実現するアサイン管理ツール・リソース管理ツールの比較、そしてアサイン管理ツールおすすめ5選を最新の事例を交えて紹介します。

アサイン管理ツール・リソース管理ツール5選!/要員管理を効率化するアサイン管理機能を最新の事例を含めて解説

このような人におすすめ!

  • 人材リソース(アサイン状況)の管理をエクセルやスプレッドシートで行っている。
  • 誰がどのプロジェクトにアサインされてるかを把握するために頻繁にを担当PMに確認している。
  • 人材リソース管理の業務や資料作成を効率化したいと思っている。
  • エクセルではいつか限界になると思うが、ツール導入を後回しにしてきた。
  • システム開発チームの部門長、事業部長、役員の方

アサイン管理とは?

役割、スキル、経験や稼働状況を考慮してプロジェクトへリソースを最適に割り当て、稼働を管理することをアサイン管理といいます。エクセルやスプレッドシート、アサイン管理ツール(クラウドサービス)を活用し、情報を一元管理・可視化し、稼働状況の共有を行います。

アサイン管理はクライアントへの提案、受注(契約)、プロジェクトの実行準備において重要な業務となります。そのため、アサイン業務の効率化は売上や利益面に与えるインパクトが大きいです。

アサイン管理業務の重要性についてはこちらの記事をご確認ください。

アサイン管理でエクセルやスプレッドシートが使われる理由

エクセルやスプレッドシートがアサイン管理業務で使われる理由として考えられるのが、普及率とコストです。誰でも簡単に、無料で利用できるという点が大きなメリットになります。その他の理由と合わせて次の7点に整理しました。

1.普及率

エクセルはMicrosoft Officeの一部として、ビジネスシーンで広く使われています。多くの企業や組織がエクセルを標準ツールとして採用しているため、データの共有や共同作業がしやすいです。

2.コスト

エクセルはコストパフォーマンスに優れたツールです。専用のリソース管理ソフトウェアを購入するよりも安価で、既存のOfficeライセンスの一部として利用できます。

3.操作性

エクセルは直感的なインターフェースを持っており、多くの人が基本的な操作を学びやすいです。セルにデータを入力し、簡単な計算やフィルタリングができるため、初心者でも使いやすいです。

4.柔軟性

エクセルは非常に柔軟なツールであり、さまざまな種類のデータを管理することができます。リソースのスケジュール、予算、タスクの進捗状況など、さまざまなデータを一つのシートで扱うことができます。

5.カスタマイズ性

ユーザーは自分のニーズに合わせてシートをカスタマイズできます。条件付き書式やピボットテーブル、グラフなどの機能を使って、データを視覚化したり、分析したりすることが容易です。

6.互換性

エクセルは多くの他のソフトウェアやシステムと互換性があります。例えば、他のデータベースやプロジェクト管理ツールからエクスポートしたデータをエクセルにインポートして管理することができます。

7.分析機能

エクセルには強力なデータ分析機能が備わっており、大量のデータを効率的に処理できます。数式や関数、マクロを使って複雑な計算や自動化を行うことが可能です。

アサイン管理ツールの効果と使いやすさ

エクセルやスプレッドシートは誰でも利用でき、要望にあわせて自由にカスタマイズできる使い勝手の良さや融通性といったメリットがあり、多くの企業でアサイン管理をはじめ、様々な管理表として活用されています。

アサイン管理のエクセルテンプレートはこちらの記事からダウンロードできます。

アサイン管理はエクセルやスプレッドシートではダメなのか?

アサイン管理をエクセルやスプレッドシートで管理している会社はたくさんあります。逆に、エクセルやスプレッドシートからアサイン管理ツールに切り替えた会社もたくさんあります。

エクセルやスプレッドシートからアサイン管理ツールに切り替えた理由を聞いてみると、次のような答えが返ってきました。

  • 管理するプロジェクトやメンバーが増えてきてエクセルでは限界を感じた。
  • 人により自由にコメントを記入されるのでフォーマットがどんどん崩れていった。
  • 人軸、プロジェクト軸、部門別などシートがどんどん増えていった。
  • 管理者の知らないところでエクセルの数式や関数が書き換えられてしまった。
  • データが増えてきて、動作がおそくなった。そして壊れた。

組織の規模が小さいうちはエクセルやスプレッドシートで問題ないのです。しかし、事業の成長とともにエクセルやスプレッドシートでは限界を迎えるという意見が多数です。

エクセルでのアサイン管理をやめたらどうなった?はこちらの記事を確認ください。

アサイン業務を効率化するアサイン管理ツールとは?

プロジェクトのステータス、メンバーの役割やスキル・経験、稼働状況を一元管理し、プロジェクトの様々なステータスにおいてアサインを最適化し、リアルタイムで情報共有するためのツールがアサイン管理ツール。

部署を超えたアサイン調整や緊急時の応援依頼など、すぐに現状を把握し、アサイン変更などの対応ができます。

また、アサイン管理によって、リソースの最適化による無駄の削減顧客へのスピード感を持った提案による信頼構築稼動状況の見える化によるメンバーのモチベーション向上などの効果が期待できます。

アサイン管理の効果的な方法として、アサイン業務に特化したアサイン管理ツールの導入を検討してみてもいいでしょう。

アサイン管理の脱エクセル化・効率化! アサイン管理ツール おすすめ5選

メンバー単位、プロジェクト単位の稼働状況をエクセルやスプレッドシートで管理、更新していくことは大変な作業です。アサイン管理ツールを使うことで情報管理のコストを大幅に削減することができます。

リアルタイムで情報を共有することで、アサイン会議の時間削減や、営業と開発でのコミュニケーション活性化などが期待されます。

効果的なアサイン管理の方法として、アサイン管理ツールおすすめ5選を紹介します。

1.株式会社 アイリッジ Co-Assign(コーアサイン)

Co-Assignは、要員リソース管理、アサイン計画、プロジェクト予実管理といったプロジェクトの「人」に関係する情報を一元管理し、アサイン課題を解決するアサイン管理ツールです。リリース以来、スタートアップから大企業まで累計250社を超える企業に導入。

アサイン管理ツール Co-Assign

 アサイン管理ツールCo-Assignの主な機能

  • 人軸、プロジェクト軸で計画稼働率を一覧表示して可視化。
  • メンバーの役割、スキルや経験、稼働予定を見て要員計画の作成が可能。
  • ・稼働実績の取り込みでプロジェクトの収支や工数の予実管理が可能。


<特長>

  • アサイン業務に特化した、プロジェクト、役割・スキル、稼働状況を一元管理するアサイン管理ツール。
  • 社内リソースの見える化により、現状把握と先々の見通しが立てやすくなる。
  • 案件のステータス(提案中、契約待ち、受注済み)などを独自に設定し、管理が可能。
  • 役割やスキルでの仮アサインが可能。

<金額>

  • 初期費用:無料
  • 月額費用:3万円~
  • 無料トライアル あり

※詳細は提供会社に確認ください。

2.チームスピリットシリーズ(チムスピ工数)

チムスピシリーズはアサイン管理だけでなく、勤怠管理、工数管理、経費精算などバックオフィス業務を支援するクラウドサービスです。

チムスピ

<主な機能>

  • プロジェクトアサイン管理はチムスピ工数のオプション機能。
  • 入力管理の手間を削減した工数登録機能。
  • ダッシュボードによる可視化。


<特徴>

  • 勤怠管理、工数管理、経費精算など毎日使うバックオフィス機能を一括提供。


<金額>

  • 初期費用 150,000円
  • サービス料金は利用ユーザー数に応じて変動。アサイン管理はオプションのため要問合せ
  • 無料トライアルについては記載なし

※詳細は提供会社に確認ください。

3.株式会社 エフ・ディー・シー fapi

社員のスキルを体系的に登録、管理。必要に応じて最新の業務経歴書を出力することが可能。SES営業の提案スピードアップを実現するアサイン管理ツールです。

アサイン管理 fapi

<主な機能>

  • エンジニアのスキル情報、プロジェクト情報、案件情報の登録機能と検索
  • SES業務に特化した業務経歴表の出力
  • 権限設定


<特長>

  • アサイン状況から社員の業務経歴表への連携が可能でSES営業提案に活用できる。


<金額>

  • 初期費用:500,000円
  • 月額費用:Minimum 300円/月・人、Standard 400円/月・人(最低利用人数100人)、Premium 800円/月・人(最低利用人数100人)
  • 無料トライアル あり

※詳細は提供会社に確認ください。

4.株式会社エス・ジー ようかん

SES事業者における要員の稼働や売上などの情報を、クラウドで一元管理する要員管理アプリケーションです。株式会社セールスフォース・ジャパンが提供するクラウドサービス上で動作するアプリケーションです。

要員管理 ようかん

<主な機能>

  • 要員の稼働状況を管理
  • 技術経歴表の作成

<特長>

  • SES事業者の稼働管理、売上管理、営業提案に活用できる。

<金額>

  • 初期費用:30,000円
  • 月額費用:7,000円/ユーザー(最低2ユーザーより利用可能)
  • 無料トライアル あり

※詳細は提供会社に確認ください。

5.RIT asmana

開発やコンサルティング業務などPJ型のワークスタイルを支援するアサイン管理ツール。現在はベータ版として無料で提供されている。(正式版移行時に有料となる。)

アサイン管理 asmana

<主な機能>

  • メンバーの稼働状況を管理
  • 外部エージェントへの人材募集が可能

<特長>

  • アサイン管理
  • 外部エージェントへの人材募集ができる。

<金額>

  • 初期費用:ベータ版提供のため、現在は無料(正式版移行時に有料となる)
  • 月額費用:ベータ版提供のため、現在は無料(正式版移行時に有料となる)

※詳細は提供会に確認ください。

アサイン管理ツールの比較表

会社名 サービス名 初期費用 月額費用 無料トライアル 主な機能・特徴
株式会社アイリッジ Co-Assign(コーアサイン) 無料 3万円〜 あり – 要員リソース管理、アサイン計画、プロジェクト予実管理
– 人軸・プロジェクト軸の稼働率の可視化
– メンバーの役割・スキル・稼働予定の管理
– 役割・スキルでの仮アサイン対応
株式会社チームスピリット チームスピリットシリーズ(チムスピ工数) 150,000円 ユーザー数に応じて変動(要問合せ) 記載なし – アサイン管理、勤怠管理、工数管理、経費精算を統合したクラウドサービス
– 工数登録機能で入力管理の効率化
– ダッシュボードでの可視化
株式会社エフ・ディー・シー fapi 500,000円 Minimum 300円/月・人、Standard 400円/月・人、Premium 800円/月・人(最低利用人数100人) あり – エンジニアのスキル、プロジェクト、案件情報の登録・検索機能
– SES業務向けの業務経歴表の出力
– アサイン状況と経歴表の連携による提案スピードアップ
株式会社エス・ジー ようかん 30,000円 7,000円/ユーザー(最低2ユーザー) あり – SES事業者向け要員の稼働状況・売上管理
– 技術経歴表の作成
– 営業提案のサポート
株式会社RIT asmana 無料(ベータ版) 無料(ベータ版) あり(ベータ版) – メンバーの稼働状況管理
– 外部エージェントへの人材募集機能
– PJ型ワークスタイルのアサイン管理

アサイン管理ツールを必要とする企業とは?

アサイン業務には専用のツールやクラウドサービスを導入しなくてもエクセルやスプレッドシートでも運用は可能です。しかし、次のような企業ではアサイン管理ツールを活用することををお勧めします。

  • プロジェクトが多岐に渡り、同時進行することが多い。
  • リモートワークやフレキシブルな働き方をしている。
  • 事業が成長フェースでプロジェクト数が増えてきている。
  • 限られた要員でやりくりを迫られている。

アサイン管理ツールを必要とする企業とは?についてはこちらの記事を確認ください。

アサイン管理ツールの選び方

リソース(要員)が20人を超えるタイミングでエクセルやスプレッドシートでの運用は限界を感じ始めます。

このタイミングでは企業や組織が成長フェーズにはいり、プロジェクトの規模や種類も多様化。プロジェクトのステータスに合わせて、アサインの最適化が必要になってきます。

アサイン管理ツールを選ぶ際には以下の選定ポイントを確認してください。

  • 自社の解決したい課題を明確にする。
  • 自社の業務がプロジェクト型かSESか?
  • 管理するメンバーのボリューム感は?

アサイン管理ツールの選び方についてはこちらの記事を確認ください。

自社の課題から生まれたアサイン管理ツールCo-Assign

プロジェクトマネージャー・エンジニアを100名以上抱え、創業以来、300を超えるスマートフォンアプリの受託開発を行ってきた株式会社アイリッジのアサイン管理課題から生まれたサービス「Co-Assign(コーアサイン)」は、プロジェクト型ビジネス展開をしているシステム開発・web制作・コンサルティング事業の事業拡大を支援するツールです。

アサイン管理ツールCo-Assign

Co-Assignの資料請求はこちらの「問い合わせフォームを開く」からお願いします。

Co-Assignをなぜ開発したのか?

プロジェクト、稼働状況、スキル情報が、営業、プロジェクトマネージャー、開発エンジニアの各チームでそれぞれのエクセルで管理され、更新頻度もバラバラな情報をアサイン担当者はアサイン会議の資料作成のため、毎回、四苦八苦して情報収集と集約をしていました。

最新の情報が共有されないため、アサイン会議は現状把握に時間をとられ、長時間の会議となり、アサインが確定しないことで営業、プロジェクトマネージャー、開発エンジニアの各チームの不満が蓄積

アサイン担当者も孤立無援状態となってしまいました。

このような状態を解決するために私たちはアサイン管理に特化したアサイン管理ツールCo-Assignを開発しました。

なぜ、私たちはアサイン管理ツールCo-Assignを開発したのかについてはこちらの記事を確認ください。

Co-Assignの資料請求はこちらの「問い合わせフォームを開く」からお願いします。

アサイン管理ツール Co-Assignの特長

アサイン担当者が使いやすく、営業、プロジェクトマネージャー、開発エンジニアで情報共有がリアルタイムにできる、アサイン管理に特化した管理ツール(クラウドサービス)がCo-Assign(コーアサイン)。

Co-Assignが提供する機能は次の3点。

  1. 誰でも簡単にアサイン状況が把握できるリソース管理機能
  2. 稼働状況や役割・スキルを考慮したアサイン計画機能
  3. プロジェクトの計画と実績の予実を管理するプロジェクト予実管理機能

アサインの状況を可視化し全社で共有することができる

メンバーの稼働予定を踏まえて要員計画を作成することができます。メンバーの役割と保有スキルを登録することが可能で、社内リソースに関する情報はCo-Assign(コーアサイン)に集約・見える化が可能。その結果、いつでも、誰でも、すぐに現状把握が可能になり、アサインに関する営業、プロジェクトマネージャー、開発エンジニアのコミュニケーションが前向きになります。

アサイン会議はCo-Assign(コーアサイン)を使って効率化

社内リソースの可視化ができればアサイン会議は効率化できます。
会議資料作成などの事前準備の工数を大幅に削減できます。会議においては現状把握や状況確認に時間をとられることがなくなるので、アサイン検討に時間をかけることができます。

ダラダラと長時間の会議になりがちなアサイン会議を短く、効果的な会議にすることが可能になります。

稼働状況や役割・スキルを考慮したアサイン計画

役割、スキルとアサイン状況(計画稼働率)をもとにしたプロジェクトへのアサインだけでなく、先々の案件への役割やスキルでの仮アサイン機能や緊急時の要員追加など、アサインにおける様々なシーンに対応できるアサイン計画機能を提供。アサイン計画作業を効率化します。

プロジェクトの計画と実績の予実を管理するプロジェクト予実管理

プロジェクトへのアサインが完了すると、プロジェクトの計画原価を自動計算。実績データを入力することでプロジェクトの収支を確認でき、メンバー単位で稼働計画と実績の振り返りが可能。

月単位でプロジェクトの売上と原価、粗利を管理。稼働にかかわる費用だけでなく、サーバー費用やライセンス費用などのコストも管理可能。収支計画と実績の可視化を実現。

アサインに関するデータはすべて蓄積されるので、キャリアプランや育成など、人材育成や採用でのデータ活用が可能。

Co-Assign 導入事例

Co-Assignはリリース以来、累計250社を超える企業に導入されております。スタートアップから大企業まで、多くに企業のアサインに関する悩みや課題を解決してきました。

Co-Assign導入企業からは次のような声を頂いております。

ジーアイクラウド様

アサイン課題の解決を起点に開発されたツールということが導入の決め手とりました。

ジーアイクラウド様の事例詳細についてはこちらの記事を確認ください。

テキカデザインプロダクツ様

Co-Assignは「Web制作の会社で使えるアサイン管理のサービス」

テキカデザインプロダクツ様の事例詳細についてはこちらの記事を確認ください。

シーネット様

要員調整会議用の資料を作成する時間を大幅に削減することができた。

シーネット様の事例詳細についてはこちらの記事を確認ください。

トランスコスモス・アナリティクス様

アサイン情報の見える化により、ビジネスチーム、エンジニアチームで円滑に業務を進めることができるようになった。

トランス・コスモスアナリティクス様の事例詳細についてはこちらの記事を確認ください。

その他のCo-Assign導入事例についてはこちらの記事を確認ください。

システムの受託開発やコンサルティング会社、web制作会社だけでなく、最近は建築業、プラント製造などを製造業の方からアサイン管理ツールについてお問合せを頂いております。

また、システム開発の内製化を進める企業のシステム部門の部門長クラスの方からのお問合せも増えてきています。人員リソース管理の最適化が、人員不足問題の解決の一つになっているのではないでしょうか。

まとめ

アサイン業務の効率化には、自社の業務や組織の規模に合ったツールを選ぶ必要があります。特に、プロジェクト型ビジネスや自社開発システムのアサインとSES業務におけるアサインでは大きな違いがあります。

プロジェクト型ビジネスのアサインを管理でき、導入実績が豊富なアサイン管理ツールはCo-Assignだけ。まずは無料トライアルにて自社のアサイン管理業務への管理ツールのFit&Gapを試してみてください。

私たち、株式会社アイリッジは、リソース管理・アサイン管理業務を効率化する人材最適化プラットフォーム Co-Assign(コーアサイン)を提供しています。

Co-Assignの問い合わせ、資料請求はこちらから!

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