受託開発「受注の波」問題の解決策

更新日:11月25日



リソースは常に足らない


エンジニアの採用難もあって、システム開発会社には常に人手不足であるという課題があります。加えて、昨今のDXの流れにより、クライアント企業のIT投資に対する意欲はますます高まっています。ただでさえ人手の足りないSIerやシステム開発会社は、さらなるリソース不足に悩まされている状況です。


「受注の波」問題


また、請負(受託型)で仕事を引き受ける開発会社側では、受注のペースをコントロールできません。クライアント側の事情や営業担当の受注確度のヨミ誤りなどにより、受注確実と見られた案件が流れたり、時期が後ろにずれたりということは日常茶飯事です。一方で、急遽プロジェクトが立ち上がって短期間で大至急開発体制を構築しないといけないことも、頻繁に起きます。


受託開発案件の引き合い需要は変動性が高く、通年といった長いスパンで見れば大まかに繁忙期(受注の多い月)とそうでない月が把握できていても、2〜3か月スパンでは見通しが立っていないことがほとんどなのです。


このため、常に人手不足であるはずのシステム開発会社において、短期的には人が余っている(プロジェクトの開始まで稼働しない・あるいは社内業務などに従事して実質待機しているエンジニアがいる)ということも発生しがちです。ひどい場合には、業務委託を何人も契約しているのに一部プロパー(正社員)メンバーが余っているといったチグハグな状況にもなります。これが、受託開発会社の「受注の波」問題です。



リソースは足りなくても売上は伸ばしたい


システム開発会社にとって、リソース不足は事業成長のボトルネックになります。受注機会のロス(引き合いがあるにもかかわらず案件をお断りする状況)を極小化しなければ、受託開発事業の成長は望めません。このため、「いかに効率的かつタイムリーにリソースの需給を調整して最大限案件を受注できるようにするか」が、開発部長・CTO・エンジニアチームリーダーなどの管理職・マネージャー層の腕の見せ所になります。


受託開発会社がクライアント企業のニーズに応え続けるためには、適切な需給見通しにもとづいてリソースを最適に配置・アサインすることにより、「受注の波」を吸収して受注キャパシティを最大化する必要があるのです。



リソース需給の見通しを立て、最適なアサインをする


営業や開発のリーダー層が参加する営業会議やアサイン会議、経営会議などにおいて、開発側の責任者が「とにかく人がいません。新規受注はできません。」としか言わないという悩みを受託開発会社の経営層からよく聞きます。具体的な打ち手を考えるためには、リソースの見通しを立て、「いつ頃、どういったスキルを持つリソース(人員)が、どの程度足りないのか?」という定量的な会話ができることが重要です。それにより、早いタイミングで外部パートナーから人員を調達するなどの先回りの施策を打つことができるようになり、リソース不足による受注機会ロスも減らせるようになるのです。


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・リソース見通しが立つことによる受注機会の最大化

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