top of page
リソース管理の課題とは?
リソース管理(アサイン管理)には、多くの会社でExcelが使われています。
Excelは柔軟性が高く何でもできる反面、チームをまたいだ情報共有の仕組み化、業務の効率化ができません。
Co-Assignでは、リソース管理の業務を標準化することで、チームをまたいだ情報共有の仕組み化、業務の効率化を目指しています。

人材名やスキルでの稼働計画

Co-Assignでは、プロジェクトを登録し、そのプロジェクトに「人材」と「稼働率」を登録する形で計画をたてられます。
また、誰をアサインするか決められない場合は、「スキル」と「稼働率」で登録することで、案件の体制見込みを作ることができます。
案件ごと / 人材ごとに計画確認
要員計画を「人材軸」「プロジェクト軸」を切り替えて見ることができます。
計画を多角的に見ることで、コミュニケーションの解像度が上がり、より高頻度で計画を調整することができます。

部署単位で状況を確認

要員計画は「部署」による絞り込みができます。
自部署のメンバーの稼働計画を見ながら、適切な人材マネジメントを行うことで、「粗利向上」につなげます。
また、部署よりもより小さな単位(チーム・ユニット)などの定例ミーティングを設け、稼働予定を確認しながらコミュニケーションを取ることで全メンバーが原価を意識しながら業務を行うことができます。
受注確度でリソースの状況を確認
要員計画を「受注確度」や「フェーズ」でフィルターすることができます。
見込み案件 x 稼働予定の状況を正しく知ることで、問題のある計画に対する早期の対応ができます。
また、営業メンバーなどとのコミュニケーションの解像度も上がり、双方が目標意識をもって動くことができます。

bottom of page