DX成功の鍵は、社外人材の活用にあり

更新日:11月25日



「DX人材」の重要性

アイリッジの梅元です。事業環境が大きく変化する中、企業のDX(デジタルトランスフォーメーション)への取り組みは急務とされています。

先行してDXに取り組む企業は、新しい事業環境に適応して自社のビジネスモデルを変革できる一方、遅れた企業は事業継続が困難になるため、DXの実践にはスピードが求められます。 PoC(実証実験)により短く早いサイクルでPDCAをまわし、得られるデータや知見を活用しながら数ヶ月で新製品を立ち上げるようなイメージです。


DX成功のカギは、スピードだけではありません、当然ながら、DXに取り組む人材も非常に重要です。 DXにおいては、ITやデジタルが既存業務の補助的なツールの域を出て、事業成長に直結する価値の源泉となります。 また、スマホアプリ、AI、IoT、ビッグデータなど、専門的かつ多種多様な技術が必要になることが多く、単に「ITが分かる人」ではなく、プロフェッショナルな「DX人材」を適材適所に配置することが求められます。



「DX人材」を社外に求める


DX人材を、自社内の正社員のみで賄うことは無理があります。一般の事業会社が、例えばUXデザイナーやAIエンジニアを採用したり社内で育成することは、非常に時間がかかるでしょう。したがって、フリーランスや社外パートナーを活用することが近道になります。 現在、エンジニアのような専門性の高い職種は自由で柔軟な働き方へシフトしていますし、また新型コロナウイルス感染症の影響でリモートワークや副業・兼業が浸透しており、プロジェクトメンバーを正社員で固める理由もなくなっています。 むしろ、業界の常識にとらわれずイノベーションを生み出すには、積極的に社外人材とコラボレーションしたほうが良い結果につながると言えます。


経済産業省が2020年12月に発表した『DXレポート2(中間取りまとめ)』でも、DXの推進にあたっては個社だけで実現しようとするのではなく、競合他社との協調領域を形成することや、DX推進にあたり対等な立場で伴走できる企業とのパートナーシップを構築することが重要とまとめられています。



社外人材の活用にあたって

一方で、プロジェクトが大規模化し関わる人や企業が増えるほど、リソース管理や外部協力企業とのやり取り等の業務も煩雑になるため、DXプロジェクトを成功させるためにはこれらを効率的に管理していくことも重要になってきます。


アイリッジが2021年4月にローンチしたCo-Assign(コーアサイン)は、社外人材の調達と、それによって増える管理業務の効率化を、双方ともに実現させることを目的として開発したサービスです。

Co-Assign(コーアサイン) https://www.co-assign.com/

 Co-Assign(コーアサイン)には、DXプロジェクトを計画し社内人材をアサインする過程で、不足する人材については不特定多数の社外パートナー(システム開発会社、IT系人材紹介会社、SES事業者等)へ提案リクエスト(募集要項)を送り、提案を受け付けることができる機能があります。また、プロジェクトに参画した外部人材の稼働管理についても、クラウド上で入力・自動計算されるため、エクセル等と比較して手間なく行うことができるようになっています。


DXに取り組む企業様をご支援するため、Co-Assign(コーアサイン)は現在無料でトライアル利用いただけるようにしています。今後、導入企業様の要件にあわせて継続的に機能強化も行っていく計画です。

ご興味を持たれた方は、ぜひお問い合わせください。