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公開日:2025.06.06
新しい情報を取り入れる時、資料を見て、「なるほど、こういう感じか」と思う。
機能や画面のイメージも湧いて、「うちならこう使うかな」と想像できる。
その時点で「もうだいたいわかったかも」と思う方も多いかもしれません。
でも、その理解はあくまで“頭の中の理解”です。
実際の現場で使うと、イメージとは違う部分、見えていなかったポイントがたくさん出てくるのです。
なんとなく、イメージはついた気がする
――――――それだけで止まっていませんか?
***目次***
1-1.一覧画面でのアサイン状況の可視化とは
・「人材 × プロジェクト」画面
・柔軟な検索・フィルター
・カスタム項目設定
2.使ってみると、“思ってもみなかったこと”が見えてくる
3.“合うか合わないか”を決めるのは、そのあとでいい
だからこそ、“体験してわかる”Co-Assignの工夫
Co-Assignは、「使ってみたら、思っていたよりわかりやすかった」「これは便利!」と実感いただくことが多いアサイン管理ツールです。
なぜそう感じてもらえるのか?
それは、実際の運用に寄り添った“現場発想”の機能設計がされているからです。
ここからは、Co-Assignを使う中で「これ、助かる!」と評価されている主な機能をご紹介します。
「この人、来月どこにもアサインされてない!」が、すぐにわかる。
Co-Assignの「人材×プロジェクト」画面では、各メンバーのアサイン状況が一目瞭然。
稼働の過不足や空き要員が可視化され、調整や配置変更もスムーズに行えます。
アサイン業務にありがちな“見落とし”や“偏り”を未然に防ぐことができます。
探すのに時間がかかる…その悩み、なくなります。
Co-Assignでは、部署・人材・役割・スキルなど、必要な条件で人材やプロジェクトを自在に検索・フィルターできます。
自社独自のカスタム情報にも対応しているため、欲しい人材・空いているプロジェクトがすぐに見つかり、判断とアクションが速くなるのです。
Co-Assignでは、プロジェクト情報に対して自由にカスタム項目を設定することができます。
たとえば「業種カテゴリ」や「フェーズ」、「取引区分」など、自社で使っている項目を再現できるため、運用にフィットした管理が可能です。
使ってみると、“思ってもみなかったこと”が見えてくる
トライアルを始めてみると、
「この表示、意外と大事だった」
「もっとこうなれば、現場にぴったり合うのに」
というような声が、実際に使うメンバーから自然と上がってきます。
それは不満ではなく、前向きな気づきや改善のアイデア。
つまり、ツールが“他人ごと”から“自分たちの仕事そのもの”になりはじめている証です。
「使ってみる」ことで、初めてツールと業務の接点が浮かび上がってきます。
この発見は、資料や説明だけでは得られないものです。
“合うか合わないか”を決めるのは、そのあとでいい
本当の理解は、自分のチームで、自分の業務に置き換えて触れてみて初めて得られるもの。
そして、そこからはじめて「うちにとってどう使えるか」が見えてきます。
だからこそ、トライアルには意味がある。
資料では伝えきれない“発見のプロセス”が、そこにはあります。
まずは触ってみる。
合うか合わないかは、そのあと決めれば大丈夫。
「思っていたのと違った」という声こそ、前向きなスタートかもしれません。
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私たち、株式会社アイリッジは、リソース管理・アサイン管理業務を効率化する人材最適化プラットフォーム Co-Assign(コーアサイン)を提供しています。
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