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ユーザーvoice vol.5:トランスコスモス・アナリティクス株式会社


今回は、トランスコスモス・アナリティクス株式会社の渡邊貴浩様と橋本憲治様のお二人にアサインに関する課題感やCo-Assignの活用方法をインタビューいたしました。


-- 御社の業務内容について教えてください


弊社の事業を説明する前に、まずトランスコスモスグループの概要を紹介させてください。トランスコスモスグループは多様な事業を展開しており、その事業は大きく4つのカテゴリーに分類されます。これには、ビジネスプロセスアウトソーシング(BPO)サービス、デジタルマーケティングサービス、ECワンストップサービス、コンタクトセンターサービスが含まれます。


弊社の事業領域は、マーケットデータの収集を行うマーケティングリサーチ事業と収集した情報を活用して機械学習やデータ分析を行う機械学習支援事業、そして、独自のAIプラットフォームを基盤とし、それを活用した支援を提供する独自AIプロダクト事業になります。


今回Co-Assignを導入したのはマーケティングリサーチ事業に紐づくエンジニアチームとビジネスチームです。


-- アサインにおける課題感は?

相互理解の希薄化

チームで仕事を行う以上、仕事の受け渡しが存在します。一昨年までのマーケティングリサーチ事業部では、その受け渡しがうまくいっていませんでしたなかったように思っています。


たとえば、プロジェクト開始直前の急ぎの情報連携があったり、情報共有が不十分な場合が多々ありました。


私は、その理由を、双方のチームで、以下3つのギャップがあるからだと考えています。


3つのギャップ

①チーム間の作業リズムのズレ

ビジネスチームは主に日単位や時間単位で動き、迅速な対応を求められることが多いです。一方、エンジニアチームは月単位でのプロジェクト計画を立て、長期的な視点で作業を進める傾向にあります。この作業リズムの違いが、コミュニケーションのミスマッチを生んでいました。

 

②後工程ならではのしわ寄せ

ビジネスチームが顧客と柔軟に対応できるのに対し、エンジニアチームは直接コミュニケーションの機会が少なく、厳しい納期に直面することがあります。これにより、エンジニアチームは課題を内部で解決することになり、時には不満が生じることもありました。


③チーム間の目標の違い

ビジネスチームは売上と利益の最大化を目標としており、顧客との関係構築や商談を通じてその目標を追求します。一方で、エンジニアチームは技術の開発と品質の向上にも重点を置きます。これにより、しばしば目標とする方向性の違いが生じていました。


これら課題の解決のためには、まず、双方の仕事をしっかり理解する必要があると考えました。


Co-Assignを導入する前のアサイン管理は?

アサイン管理には主にエクセルを使って管理していましたが、誰が最新の情報を持っているのかわかりにくい状況でした。さらに、週別や日別のカレンダーを参照する必要があるなど、ビジネスチーム・エンジニアチーム双方で状況を確認するには無理があると感じていました。


互いの仕事がしっかり見えていれば、双方のチームが理解を深め、問題を解決するための戦略を共有できるようになる。その結果、プロジェクト全体の成功につながり、双方のチームがより円滑に業務を進めることができると思っています。


Co-Assignはどのように活用していますか?

エンジニアチームのアサインをメインに管理しております。事業開発に加えて社内システムの開発など、様々なプロジェクトを手掛けているため、一人に複数のアサインが割り当てられることが多いです。

Co-Assignでは、人材に対してどれくらいのアサインがあるかを一覧で見られるため助かっています。

Co-Assignを導入してみて変化はありましたか?

アサインに関してはCo-Assignを見ながら会話すればいい、という習慣ができたのが導入して一番の変化です。

ビジネスチームにとっても変化があります。依頼した作業が適切にアサインされているかどうかを確認する責任も含め、情報の見える化により、双方のチームで円滑に業務を進めることができています。


エンジニアチームのマネジメントとしても反省点が見えてきています。情報の見える化が進んだことで、アサインの改善余地が大きいことがわかってきました。

具体的には、「誰がどのタスクを担当するか」という基本的なアサインメントについても、まだまだ改善の余地があると思っています。


今後、アサインとして工夫していきたいところは?

短期的には、エンジニアの成果をより明確に可視化したいと考えています。

長期的には、個々のキャリアパスに焦点を当て、リソースを効率的に活用しつつも、タレントマネジメントとキャリア形成を重視していきたいです。


アサインはキャリア形成において中心的な役割であり、メンバーにその目的や期待値を明確に伝えることで、より自走力の強いチームを作ることができるはずです。

今後は、このプロセスの改善を行っていきたいです。



-- ありがとうございました。




 

私たちは、リソース管理・アサイン管理業務を効率化する Co-Assign(コーアサイン)を提供しています。




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